信州の冬にはなくてはならない野沢菜のお漬物

信州の冬にはなくてはならない野沢菜のお漬物。我が家でも作っています。

地味な存在ですが、野菜価格高騰のこの冬は重宝しますね♪

塩分を摂りすぎると言われがちですが、我が家は塩分控えめでショウガやニンニク、タカノツメなど入れて、味わい深いんです。

また酢漬けも色はあまりよくありませんが、美味しくいただけます。

最近は酢漬けの方が私は好きです♪

野沢菜漬けは春に近づくと酸っぱくなりますが、刻んで炒めておかかを絡めれば、ご飯のお供になったりと、ほんと重宝します。おやきの具材でも人気がありますね。私は作りませんが(^^ゞ

年明け位からスーパーで出回っているのがナズナ。結構な量が陳列されています。

まだ野のものは出ていないと思いますが、ナズナを買って食べるような時代になるとは・・・

という私も買ってしまいました(;^_^A

変わり種で「カツカレースパゲティ」略してカレスパ。町内では1店舗だけで提供。

以前は職場にも昼食時出前してくれて、個人的には名物です(^^)/

このカレスパを今では酒のつまみにいただいています(^^ゞ

ここからかなりヤバいです。引き返してもらった方がいいかも(^^ゞ

俗にいう昆虫食が登場します。

そいつは遠州灘へと注ぐ天竜川に生息し、冬場が漁の最盛期のあいつです・・・

氷点下の中で漁をします。

その正体は・・・。写真中央にちょこんといます。ヒゲナガカワトビケラです。

上伊那地方では「ざざむし」と言われるものです。

で、これがこんなんなっちゃいます。「ざざむ」しの佃煮です。

見た目はグロいですが、本当に美味しいんですよ!!

子供の頃は父や伯父にさざむし採りを手伝わされ、さらに佃煮づくりも手伝わされました(;^_^A

伯父の佃煮はすこぶる美味しいのに、父のは・・・。怒られますが雲泥の差でした。

お次に登場なのは蜂の子。これは結構食べますよね(^^ゞ

私なんて小学生の頃には、学校帰りにハチの巣採って家に持ち帰り、自分で塩や醤油で炒っておやつとして食べてました(アシナガバチですが)

写真のは地バチですね。

上伊那は、ざざむし、イナゴ、蜂の子、蚕のさなぎの昆虫食の食文化があります。タンパク源の少なかった時代の貴重な食だったと言われています。

この地域の生きるための食文化。これを食べようと思った先人の発想力に感動しますが、豊食の現代人には理解できないかもしれませんね。

箕輪に限らずこうした珍味を置いてあるお店は少ないですが、お越しの際にはぜひご賞味ください(^^ゞ

ちなみに箕輪町の小学校の一部では「ざざむし給食」なるものもあるんですよ(^^)/

自然とともに生きる。今まさに大事なんじゃないかと思っているところです。

最後に口直しで。バレンタインいただいちゃいました♪みんなありがとうね~(^^)/


[PR]

by ja0hle | 2018-02-17 10:05 | 中京箕輪会 | Comments(0)
line

中京箕輪会


by 中京箕輪会事務局
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30