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県内の風景写真を映しながら意見を交わしたパネル討論

地域資源、信州らしい景観考える ふるさと風景育成の集い

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(2013年12月22日)

県内の風景写真を映しながら意見を交わしたパネル討論


 県は21日、初の「ふるさと風景育成の集い」を伊那市の県伊那文化会館で開いた。11月に、景観法に基づいて建物の意匠や色などを規制できる「景観行政団体」へ移行した同市で、景観は地域資源であるとの意識を共有しようと企画。約700人が集まり、パネル討論などを通して「信州らしい景観」を考えた。

 進士五十八(しんじいそや)・東京農大名誉教授は講演で、「生物、生活、景観」の三つの多様性を保って土地固有の環境を維持することが大切だと指摘した。

 同市西箕輪地区の「西箕輪ふるさと景観住民協定者会」の山口通之会長は事例発表し、県内168件の景観育成住民協定のうち30件が上伊那地域で結ばれたと報告。西箕輪が、景観保護のために建築や看板の設置に一定の基準を設けた「景観育成特定地区」に県内で唯一、指定されていることも紹介した。

 パネル討論で画家の原田泰治さん(諏訪市)は、幼少期を過ごした伊賀良村(現飯田市)の風景が創作の原点だとし、「自然の中でつつましやかに生きる人々の姿を描いてきた」と説明。伊那食品工業(伊那市)の塚越寛会長は、手入れされた田畑を例に「互いに気を使ってきれいにしていくべきだ」と訴えた。

(提供:信濃毎日新聞)
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by ja0hle | 2013-12-23 20:11 | 中京箕輪会 | Comments(0)
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