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西箕輪小6年はぎ組

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竪穴住居を”建設中” 伊那市小6年はぎ組
更新:2013-11-28 6:00
 縄文人の暮らしに理解を深めようと、伊那市西箕輪小学校6年はぎ組(野本和幸教諭、36人)は、同校近くの学校林で竹や木材などを使って竪穴住居の製作を進めている。27日は、屋根をふくカヤをわらを使って束ねる作業に取り組んだ。

 社会科の授業で縄文、弥生時代の生活について勉強。どのようにして竪穴住居を造ったんだろう-と疑問に思い、総合学習に発展した。5月に学校林で直径約5メートル、深さ約80㌢の穴を掘り、6月には同市富県の御殿場遺跡を訪れ、復元された竪穴住居を見学した。

 その後、同校が購入した木材や地元の人から譲り受けた竹を使って、高さ約2.6メートルの切り妻屋根のような形に骨組みを仕上げた。

 屋根用のカヤ束作りは仲間と協力して、カヤの先をそろえ、崩れないように押さえてもらいながらわらできつく縛った。「縛るのが難しい」「なかなかカヤがそろわない」と四苦八苦しつつも長さ約0.8~2メートル、太さ約15センチの800束ほどを仕上げた。12月に束ねたカヤを骨組みに固定させて完成させる予定。

 今井麻陽君(11)は「骨組みを造るのがとても大変だった。昔の人は苦労して造ったんだなって実感できた。完成したら中に入って、縄文時代の人たちが食べていた木の実を食べたりして、どんな生活を送っていたか体験してみたい」と話した。

by ja0hle | 2013-11-30 08:24 | 中京箕輪会 | Comments(0)
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