、町は損害賠償を求めている児童の両親に対し、500万円を支払い和解する方針

水難事故 男児の遺族と町和解へ

平成22年5月、当時小学1年生の男の子が箕輪町内の用水路に落ち死亡した事故で、町は損害賠償を求めている児童の両親に対し、500万円を支払い和解する方針です。
これは、17日開かれた箕輪町議会9月定例会で、町が説明したものです。
 事故は、平成22年5月29日、箕輪町の木下駅南のJR三日町踏切近くの用水路で、当時小学1年生だった藤原勇斗君が誤って用水路に落ち死亡したものです。
 優斗君の両親は平成23年9月、水路管理者である伊那土地改良区に対し、安全管理義務違反を理由におよそ6千万円の損害賠償を求めていました。
 伊那土地改良区は、町が設置した用水路のフェンスに不備があり町にも転落の責任があるとして、平成24年12月訴訟告知をしていました。
 長野地裁伊那支部は両者に対し、原告にそれぞれ500万円を支払う和解案を提案。
 土地改良区はこの和解案に応じる考えであることから、町は和解金の支払いに関する議案を17日提出し、可決されました。
 平澤豊満町長は「勇斗君のご冥福を申し上げるとともに、ご遺族の心情を察し和解案を受け入れたい」と話していました。
 町によると、勇斗君の両親もこの条件で和解に応じる考えを示しているということです。
 次回30日に裁判が開かれ、和解が成立する見通しです。


放送日:2013年9月17日(火曜日)
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by ja0hle | 2013-09-17 21:33 | 中京箕輪会 | Comments(0)
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