医療介護連携シンポジウム 「自宅で暮らし続けるための支援を知ろう」

医療介護連携シンポジウム 「自宅で暮らし続けるための支援を知ろう」

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3日、文化センターで町主催の「医療介護連携シンポジウム」が開かれました。

題して、「自宅で暮らし続けるための支援を知ろう」です。

病気になっても、重度な要介護状態になっても、「最期まで自宅で」、「地域で」暮らし続けるにはどうしたら良いか。

今回のシンポは、限られた社会資源を有効に活用する観点からも課題の多い、「医療と介護の連携」について真正面から取り組むものです。

しかも、連携深めつつあるサービスの提供側から住民へ啓発するという手法です。

重い課題を真正面から問いかける担当セクションの手法にやや押され気味です。

それだけ、切実な、困難な課題ということなのですが。

驚いたことに、シンポ参加者が意外に多かったかと。

シンポは、諏訪日赤、訪問看護ステーションの高橋光子さんの基調講演の後、3つの症例をもとに在宅療養支援などについて考えるというものでした。


医師、歯科医師、薬剤師、看護師、ケアマネージャー、リハビリ、民生委員の皆さんがそれぞれの立場から、医療と介護が連携して支援していること、在宅療養の際のポイントなどを話されました。

各症例が難しいのです。

(最近、相談などの多い事例ということ)

・高齢夫婦二人暮らし、突然老々介護になったケース

・脳卒中後遺症の高齢男性を息子家族が介護するケース

・糖尿病の薬やインスリン注射ができなくなった認知症の母と日中働いている息子二人暮らしのケース

それぞれ専門的な見地からご意見、ご提言をいただきました。 感謝❢

各自治体では、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目指して、住まい、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を目指して真剣に取り組んでいます。

お金があればできる取り組みではありません。

地域の協力、専門家のネットワークなど地域にある資源は総動員です。

何より、生き方の選択をする個々人の理解も。


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by ja0hle | 2017-09-06 11:33 | 中京箕輪会 | Comments(0)
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