町の組織改正で、企画振興課内に「みのわの魅力発信室」を設置してから1年が経ちました。

「みのわの魅力発信室」が発足から1年が経ちました。

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町の組織改正で、企画振興課内に「みのわの魅力発信室」を設置してから1年が経ちました。

私自身、就任当初から、職員の皆さんに自戒も込めて、「発信力が足りない。」、「ブランド戦略がない。」、「町の知名度が低い。」と、ことあるごとに言ってきました。

こうした課題は、単に1セクションが出来れば劇的に変わるというものではないのですが、1年を経過し振り返ってみる必要もあります。

この1年を振り返ると、

まずは、最初に、「みのわの魅力発信室は、何をやってもいい。やってから考えよう。」ということでスタートしました。

魅力発信分野では、広報紙のリニューアル、フェイスブックの開設、ホームページの全面リニューアル、名物料理のフェンシング丼の販売促進などをやってきました。

移住定住対策や空き家対策は、町として初めて取り組んだ分野ですが、条例制定、予算確保、様々な事業展開ができたと思います。

詳細は、9月の定例記者会見の資料を見てください。

今までも言ってきましたが、どんなに素晴らしいことをやっていても、町民が知らなければある意味、やっていないのと同じ、知らないと広がらない。このことは、払拭はできていません。

長年かけて出来上がってしまったイメージを変えていくことは、なかなか難しいですね。

確かに、公共事業や振興施策は、頑張れば結果、成果が出やすい。しかし、今取り組んでいる、人口減少への挑戦施策や魅力発信施策は、移住交流や結婚、出産、子育てなど個人のライフスタイルに大きくかかわっていてお金だけでは解決できない分野。まさに、ブランド力の向上なくしてうまくいかない。

地域ブランドとしては、「小布施ブランド」があります。

小布施と言えば、街並み修景事業で景観の町ですし、町民参加の花づくり、農産物のブランド化などで町全体がブランド化していますし、明確なコンセプトが見えます。

私たちの町でもイメージ戦略、町民が一丸となってやるためのコンセプト、対応できる人づくりなどを考えねば、今の暮らしへの満足感だけで競争に勝てない時代ですから。

このところ3日ほど、出張中でしたら、みのわ新聞に「箕輪町のブランドとは?」という記事が2日間にわたり掲載されています。よくよく参考にさせていただきます。

誤解してほしくないのは、個別のもののブランド化を狙っているのではなく、(もちろん大事ですが)「箕輪町をブランド化する取り組み」であるということを理解して、大いにこの議論に参加してもらいたいと思います。記事では、そのことが(ありがたいことに)整理されていました。

町のブランド戦略をもう少早く明確にすべき、という面があります。

現在、この問題は、箕輪町政策研究会の主要テーマです。 「何か」を期待しています。

まあ、全体として、徐々ではありますが、変化の予感もあります。

昨日から、南小河内区を皮切りに、まちづくり地区懇談会が始まりました。

やはり、要望、陳情が多いのですが、町をどうにかしよう、地域の元気を維持したいという声をいただきました。

私自身もそう言った願いを感じながらお答えさせてもらいました。

●みのわの魅力発信室が発進

(昨年の10月には、こんなことを言っていました。)

http://ameblo.jp/shiroshiro488/entry-12078308536.html


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by ja0hle | 2016-10-11 18:33 | 中京箕輪会 | Comments(0)
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