中央アルプスジオパーク構想

中央アルプスジオパーク構想

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中央アルプスジオパーク構想が動き出しました。

先日、構想を進めるための「キックオフイベント」が駒ケ根市で開かれました。

行政、山岳、観光、教育関係者など200人近い方が参加、熱気あふれる会になりました。

この構想は、当初駒ケ根市を中心に進めていたものが、上伊那広域全体で進めることになりました。

8市町村、広域連合を中心に設立準備会の立ち上げが予定されています。

ジオパークというと、地形や地質、鉱物というイメージです。

中央アルプスですと、千畳敷や田切地形ということになります。

しかし、そういう狭い意味ではなく、生活、教育といったレベルでの活用がジオパークだという説明がありました。

当町の例示では、帯無川、赤そばの里、萱野高原から見える景色などが例示されました。

やや気になるのは、上伊那地域、伊那谷の暮らしは、中央アルプス南アルプス河岸段丘、中央を流れる天竜川で成り立っています。

先行した「南アルプスジオパーク」との関連はもちろんありますが、この4点セットがそれぞれ影響しながら伊那谷の自然、文化、歴史に、そして市民生活を形作ってきているわけで、最終的には、「伊那谷ジオパーク」がいいのですが。



ジオパークイコール観光というのはいかがなものか。





先行自治体として、昨年認定を受けた、宮城県栗原市の「栗駒山麓ジオパーク」の佐藤英和さんの講演がありました。

災害復興を進める中で取り組んだ経緯を教えていただきました。

当初お一人で始めた苦労話を聞くことができました。



会場は、熱気あふれるばかりでした。



パネルの紹介がありました。



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by ja0hle | 2016-09-29 11:11 | 中京箕輪会 | Comments(0)
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