地方創生加速化交付金  満額内示がありました。

地方創生加速化交付金  満額内示がありました。

2016-03-21 06:26:00
テーマ:できごと
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18日、内閣府から「地方創生加速化交付金」の内示がありました。

箕輪町から申請していた事業は、2本ともに満額内示をいただきました。
私にとっては、本当にうれしい結果です。

この交付金は、1月の補正予算で創設された、一億総活躍社会の実現に向けた緊急対策です。
地域のしごと創生に重点をおきつつ、人の流れ、働き方改革、まちづくりなどを対象に総額1000億円、1市町村当たり交付金額を4000万から8000万に想定したものです。

実は、昨秋、「地方創生先行型事業交付金」というものがありましたが、当町はゼロ交付でした。
私どもは、(戦略の策定による一律の1000万円をいただければと考えていたこともあって)既存事業の財源振替で申請したのですが、事業採択できなかったことをマスコミや議会からも言われ返答に困ったこともありました。

そんな経過もありますし、振興計画の「箕輪チャレンジ事業」の中でも肝いりの事業ですので、国からゴーサインをいただきたいと思い、担当課の大変な苦労の末の成果です。本当に、ご苦労でした。
県全体で46億8000万円の申請で36億7978万円(78.6%)の内示ということですから、よくやりましたね。

今回の申請事業は、大きくは2つ。

1つは、「大型商業施設による新しいコミュニティ創出事業」です。事業費60、234千円
イオン箕輪店での「ふれあいカフェ」の設置費用が主でありますが、交通対策などの事業を入れ込んでありますので、施策の方向性「全体」を評価してもらったものと理解しています。

もう一つは、「信州・上伊那」の地域力向上推進事業」です。 事業費10、677千円
この事業は、箕輪町が代表として取りまとめ申請したもので、8市町村参加の連携事業です。
8市町村全体で92,494千円の事業となります。
地域に暮らしやすさや企業の就職、技術力の情報を発信することになります。

もう一つ、県が申請した事業で「移住交流推進事業」があり、2、164千円が内示されました。

これらの事業、内閣府から採択基準が示されているとはいえ、具体的な事業を国の担当官がどのように見てくれるのか、アピールポイントは何かなど、何回となく相談した結果です。

しかし、市町村が事業化を目指し政策づくりに精一杯の努力することに異論はありませんが、ある程度「地方がやりたいと言っているからやらせてみよう」といった、太っ腹なところもほしいと思います。
何のための、各市町村が定めて、国へ報告した「地方創生総合戦略」なのかと思います。

地方にも着実にこなしていく、やや地味な施策でも、それによって人口減少に歯止めをかけたいというものもあります。ある程度、運用の柔軟性が必要と思います。
(そうは言うものの、ありがたい事業であることに違いありませんし、これからも狙っていきます。)

何より、事業化に力を使いすぎて、執行に力が回らなくなってしまうのではないかとも。
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by ja0hle | 2016-03-22 09:49 | 中京箕輪会 | Comments(0)
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