箕輪町自衛隊協力会の創立20周年記念式典

箕輪町自衛隊協力会の式典で東ティモールのお話をお聞きしました。
2016-01-27 06:03:55NEW !
テーマ:ブログ
24日、箕輪町自衛隊協力会の創立20周年記念式典が開かれました。

同会は、会員300人を擁する県内でも屈指の協力会です。
20周年記念事業として、木下の国道153号線沿いへの自衛官募集看板の設置、海上自衛隊横須賀音楽隊による「ふれあいコンサート」の開催などを行っていただきました。こうした活動を通じて、自衛隊に対する関心や国の安全に対する意識の醸成に大きな役割を果たしていただき、町としてもありがたく感謝です。

今回の記念式典に当たり、東ティモールの大使を務められた元防衛省施設庁長官の北原厳男氏の講演を聞くことができました。

インドネシアから独立をしたアジアで一番新しい国「東ティモール」です。
高遠町出身の北原さんは、ここで3年間全権大使を務められ、現在は、日本東ティモール協会の会長を務め日本との橋渡しに奔走しているとのことです。

東ティモールは、日本からはシンガポール経由で10時間余り、人口120万人の小国です。
独立を勝ち取るためには様々なこともあったが、現在は政情は安定しつつあるようです。
まだまだ、産業らしいものはなく、ガス田で外貨を稼いでいるとのこと。
オーストラリアを経由して日本へ輸入されてます。
また、コーヒーは有名なものの、まだ栽培をしているという段階ではない。これから。。

もっとも重要なお話は、その東ティモールに中国がどんどん進出しているということです。
大統領府や外務省などの国の建物も無償の借款で建設している、高速道も中国企業が請けているとのことです。もっとも関わりの深いはずの日本企業の進出はゼロ。
日本も学生の受け入れなど人材育成には力を入れているようですが。
北原さんからは、政府の適切な対応を求めるお話がありました。
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by ja0hle | 2016-01-27 17:11 | 中京箕輪会 | Comments(0)
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